就寝時の保湿ケア

エアコン

 

起きている間は肌の潤いに気をつけていても、寝ている間は誰もが忘れています。寝ている時間は決して短い時間ではありませんから、就寝時の保湿ケアが朝の肌の調子を大きく左右します。

 

空気が乾いていれば肌もどんどん乾燥し、起きたら顔や唇がカサカサしていたということになるです。乾燥する冬場はもちろん、夏場でもエアコンを入れている時は意外と空気は乾いているので注意が必要です。お風呂上がりに入念に保湿ケアをしたとしても、就寝するまでに時間が経ってしまったら、乳液だけでも塗り重ねて、寝ている間に水分が奪われるのを防ぐようにしましょう。

 

かかとや手、唇なども就寝時にしっかり保湿ケアをすることが肌荒れを防ぐポイントです。寝ている間は化粧水などで保湿ケアをした肌が、枕や布団にこすられて刺激を受けます。このような刺激はマスクをして寝ることで減らすことができます。

 

さらにマスクで覆われている部分は口から吐く息によって湿度が高まり、保湿ケアをしているのと同じことになります。寝ている間に喉を傷めることもなくなり、風邪予防にもなります。そして冬場は就寝時に寝室の湿度を調整しておくことも大切です。

 

保湿ケアと同時にウィルス対策としても有効です。加湿器を就寝時の少し前からつけておき、湿度が60%以上を保つようにしましょう。加湿器を使わなくても、就寝時に洗濯物を寝室に干して寝ると空気が適度に潤います。特に洗濯物が乾きにくい冬場は、一晩部屋干しすることで乾きもよくなり一石二鳥です。