セラミドで保湿ケア

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保湿ケアと言えば化粧水をたっぷりつけることだと思われがちです。しかし本当に高い効果を求めるなら、化粧水だけでは十分とは言えません。肌の乾燥は肌の水分不足だけが原因なのではなく、肌の水分を保つ保湿成分が不足したことによって起こるのですが、そのためには保湿成分を補うことが重要なのです。

 

そこで保湿ケアに欠かせない成分としてセラミドがあげられます。セラミドは肌の角質細胞の間で水分を挟んで閉じ込めて、蒸発しないように守る働きをしています。肌の保湿に欠かせない保湿成分にはこのセラミド、天然保湿因子、皮脂があり、「保湿3因子」と呼ばれていますが、その中でセラミドは最も重要な働きをしています。

 

人間の肌の角質はつねに15%以上の水分を維持するようにできています。そして水分が15%以下になった状態を乾燥していると言っています。

 

乾燥している肌に必要なのは保湿成分を補うことですが、特に強力な効果があるにはセラミドで、セラミドが入っている美容液をたっぷりつければ、エアコンにあたっても肌が乾燥することはないというほどです。

 

セラミドが配合されている化粧品はたくさんありますが、若干値段が高めになっています。乾燥がそれほどひどくない人は、セラミドの代わりにヒアルロン酸やコラーゲンの入ったものでもよいでしょう。セラミド配合と表記されていながら、それほど高くない場合は、本物のセラミドを使用していない場合もあるため注意が必要です。